書籍【Slack入門】買ったら人に勧めたくなった
ブログ書きました!Slack初心者が、Slack入門を買ったらとても良かった。
目次
Slack入門の対象読者(書籍より)
- Slackの機能をより深く理解したいユーザ
- Slackの導入に関わる管理者
- Slackを利用してChatOpsを実現したいエンジニア
私のSlack使用歴と英語力
- Slack使用歴は、プライベートで少し触ったことがある程度
- 英語のツールに心理的な抵抗がある
補足
- Slackの手触りは良かった。もっと使いこなしたい
- 日常生活で不便だと思ったことや、課題を解決するソフトウェアツール探しが好き
Slack入門を買った理由
なぜWebに情報が溢れているのにSlack入門を買ったのか
- 今後、Slackを使う予定がある
- 順序立てて、簡潔にまとめてある情報を探していた
- Slackを使ってみようと友人に勧めたが「日本語化されていないから別のツールを使おう。」と言われた経験がある
- 自身の周囲にいる、Slackが気になっている人に勧めたくなる本かもしれないと思った
この本を読んで
この本は、Slackをこれから始める人が読む本として、最も適した本でした。
対象読者が選定されており、親近感のある装丁、オールカラーのページで、見やすくまとまった情報です。
( 既にある程度Slackを使われている方も楽しめる内容だと思います。)
『Slackはこんなにクールで、使っていて楽しい。』
『もっと多くの人に使われて良いよね。』
『なぜ使われていないんだろうか。』
本のカバーにある著者Profileや内容、本のデザインを見ると、本書に対する思いが伝わってくるようでした。
【追記】7月5日にSlack入門発売記念イベント
終了しました。
参加者枠に数名の空きがありました。(2016/07/05 9:00 現在)
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Slackを社内に導入したいのでアドバイスが欲しい
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社内を説得したいがどうしたら良いか分からない
Slackの導入を本気で考えている方は、著者の方に懇談会で相談してみるのも良いかもしれません。
「Slack入門」刊行記念LT大会 - connpass